目のシワに悩んだ時、対策方法は症状別にいくつか考えられます。
目は顔でも印象を左右する部分なので、シワがあるだけで年齢が高く見られがちです。表情じわでもあり、最近では 「年齢に抗わない生き方」も推奨されているので隠さないことが美徳ともなっていますが、もし原因がはっきりするのなら治したいものです。早い人は30代から目のシワは起こります。30~40代からはじめてみましょう。

目のシワ原因には3つある!

目の周囲のシワ原因は、顔の中でも皮膚の厚さが薄いことによります。薄さが0.5mm~0.6mmしかないため、シワができやすい場所です。また、目を細めたり見開いたり、笑うと形が変わる目は、筋肉も動き、アイメイクを毎日している人は落とす時にこすりすぎることでシワになります。

目のシワには
・細かいシワ(ちりめんじわとも呼ばれる)
・たるみじわ
・ゴルゴ線
の3つがあります。

目のシワの対策法はこれ!

目のシワの対策法は、細かいシワとたるみじわ、ゴルゴ線で違っています。これをすれば全てのシワに効果があるわけではないため、いくつかの方法を取り入れてみましょう。

細かいシワによるもの
……ちりめんじわとも呼ばれる細かいしわです。目の下の皮膚が薄いことによって起こります。浅いちりめんじわだと、肌を保湿したり、パックしたり丁寧にスキンケアをすることで早く改善します。乾燥していることが原因なので、保湿をしてみてください。半顔メイクが流行しましたが、半分だけしっかり保湿をして翌日、目の下のしわを比べてみると細かいシワの場合は歴然。目元部分だけのパックや乳液の重ね塗りをすることで、ふっくらした目元になります。

たるみじわ…… 加齢によって皮膚が下がって、たるみになり、しわになったもの。細かいしわよりも、たるみの根本的原因を改善することは長期間必要になります。たるみは表情筋のトレーニングなど筋力アップによってできます。 

目頭からのゴルゴ線……マンガ『ゴルゴ13』を見たことがあるでしょうか。ゴルゴ13にある目頭から斜めに入っているシワで、年齢が高くなるとほうれい線とつながります。生まれつきの人もいますから、あまり気にしすぎないことが大切ですが本数が増えるようなら対策をしていきましょう。ゴルゴ線の原因は、乾燥、筋肉の衰え、化粧品のトラブル、生まれつきによるもので、保湿をしたり化粧品を変える事でも対策ができます。

大きく分けて3つですが、複合的に合わさってできているシワもあります。例えば、ゴルゴ線のシワに細かいシワができている時だと、基本的には保湿ですが、化粧品が合っていない可能性も捨てきれません。表情筋のトレーニングなども取り入れつつ、目元に重点的なケアをしていくことで目の周囲のシワ対策ができます。