目の周囲の乾燥によるしわ、たるみにワセリンを使っているクチコミを多く見かけます。ただ、ワセリン使用者は、効果ありと効果なしの差が大きいです。ワセリンとは?そして目の周囲にワセリンを使ってもいいものなのでしょうか。

ワセリンとは?商品名はプロペトやサンホワイトもある!

ワセリンは、赤ちゃんにも使える保湿剤として人気で小児科や皮膚科でも処方されています。乾燥肌やアトピー肌にも使え、ヴァセリン、白色ワセリン、プロペト、サンホワイトといった商品名や別名でも呼ばれています。ただし、目のシワやたるみを軽減したいと考えているなら、専用のアイクリームを使った方がいいです。

あくまでも、自宅にワセリンがあって使ってみるのならいいですが、目のシワにわざわざワセリンを購入して使うよりかは、専用クリームを使った方が効果的です。

ワセリンを目のシワたるみに!正しい塗り方を伝授!

ワセリンの塗り方にはちょっとしたコツがあります。普段、あまり気づかずにやっていることが間違いのこともあります。

(ワセリンの正しい塗り方)
1.綿棒などで必要量を手のひらに取り出す
2.手のひらで20秒くらいあたためる
3.少量ずつスポット状に目の下に置く
4.薬指で上から優しく押さえるようにして塗る
5.できれば夜に使用して朝は使わない

これを守ればシワがひどくなることはありませんが、実際、守れている人は少ないのも事実です。

目のシワやたるみが悪化しないために……

それぞれの項目には理由があります。

・綿棒で取る理由→手のひらには雑菌がいるため、雑菌のついていない綿棒の先ですくい取ります。もし綿棒がないならスパチュラを使ったり、手のひらを殺菌ウェットシートで拭き取ってから使うようにしましょう。

・手のひらであたためる、少量ずつつける理由→テクスチャがかためのワセリンは、そのままつけて擦り広げることで摩擦を起こしてしまい、シワやたるみがひどくなることがあります。できるだけ刺激を与えないようにします。

・薬指で押さえるようにする理由→ごしごし擦らないようにします。目の周囲は皮膚が薄いので、気を付けましょう。

・朝に使わない理由→石油系の商品なので、日光に当たることで油焼けを起こします。日焼けしやすくなってしまうため、朝には使わないようにしましょう。

ワセリン自体には保湿の効果があります。ゴルゴ線による目のシワやたるみが起こっている場合は、いくら塗っても効果がないこともあります。また、つけてみて肌に合わないようなら使用を中止することも大切。自分に合うべきアイクリームを選びましょう。